続き
対称的なのが対アヴェだね
アレクシスの>>1:289の対アヴェのセラーローズ白論基に追ってみると
>>1:38でアヴェ(とサシャ)の非狼考察に興味
→>>1:47でその村要素に首傾げつつ、「気にしてるよう様子に見えた部分」への興味
→>>1:55で「すとんと納得する」ものを得つつまだアヴェを見続けたい姿勢
>>1:123でドロシーの解釈を見つつ、アヴェの発言はどういう意図で言ったのかの疑問提示
→>>1:212で人っぽい回答得られず落胆
>>1:204で「私とトールに甘くない」との疑問提示
actでアレクシスの解釈への興味→満足感?を感じる
→>>13>>14で伏せてた部分含めて開示
確かに興味と欲求、それを受けての開示は白めかな?と思う
一部疑問点あるのでそこは次に