人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


運び屋 ヴェルナー

[ファミル>>54に撫でられた黒仔猫は満足げに目を細めた]

んじゃあこいつの飯でも。

[腕を伝い再び肩へと戻って来る黒仔猫を顎で示す]

たまには違う飯も食ってみたいだろうからよ。

[な、と黒仔猫に声を向ければ、返事をするように「みゃあ」と鳴いた]

(56) 2018/06/19(Tue) 23:18:25

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