[ファミル>>54に撫でられた黒仔猫は満足げに目を細めた]んじゃあこいつの飯でも。[腕を伝い再び肩へと戻って来る黒仔猫を顎で示す]たまには違う飯も食ってみたいだろうからよ。[な、と黒仔猫に声を向ければ、返事をするように「みゃあ」と鳴いた]