すみません。あまりにもバル…いえ、なんでもないです。
[思い出したら笑えてきそうだったので言うのをやめた。>>48
しかしジェムの色もあいまって本気でバルスのようにしか見えなかったんだ。
この魔女には申し訳ないのだが、今後試練に手伝いとして参加するときは――この男、バルスを布教するつもりでいた。]
そんな敵意剥き出しにしないで下さいよ。
俺は敵でもなければディアボロスでもないですし魔女でもありませんから。
[やだやだ、視線が怖いと首を振っては苦笑い。
そしてまたきょどり始める青年…いや、少年?にはあったことがなかったのを思い出して]
俺は契約者(見習い)のシルヴェストリスと申します。
今回の試練の立会人として皆さんの戦いを見せてもらっていました。
[主にダイナミックお邪魔しますの部分をだがとはいわないでおいた]