[彼はオクタヴィアスのフルートを好んでくれた>>3:343。稽古の合間に聞かせることもあれば、合奏仲間との演奏会に呼んだりもした。その時の彼の穏やかな表情は忘れられない] いつか、私が作曲したものを聞かせてあげるよ。[その約束は未だ叶えられずにいる*]