人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

― コントロール・ルーム ―

閉じ込められた人を少しずつ外に。
事件の解決を図りながら…。

[>>46丁寧に説明されれば、そこに矛盾を感じることもなく。
そういえばゲームの形などで穏便に解決しようともしていたのだということを思い出す。キアラのグループにもディークというサポートがついていたではないか]

………。

[そして何より、目の前の人は心から申し訳なく思い、謝っているのだということが伝わってくる。誠心誠意の言葉は、じんわりと凝り固まった意識を解してゆく]

そういうこと、なら。

(55) 2015/05/30(Sat) 00:39:14 (Mey)

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