[その後もレジーナは自分の姿がシマウマになっている事に気づかず、ぱかぱかと歩き続ける。 もし誰かに指摘されても、またまたご冗談をヒヒーン!と笑い飛ばしていたことだろう。][お菓子の家にたどり着いた頃にやっと、レジーナは元の姿に戻るのだった**]