……ローレル。えっと、おはよう……。[同時に入ってきた少女の姿に気づく。なんだかとっても気まずい]グレ……その、俺もフレデリカみたいに一緒に行くからな……![と言ってみたが、果たして二度も自警団がそれを認めるかというと、疑問である]