人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


占い師 リヒャルト

[ 1人で良いのか、というヴェルナーの言葉に>>53一瞬、きょとんという表情で首を傾げる ]

僕?

[ しばらく考えて、自分が倒れた場合を、案じられているのだと気づくと、くす、と笑う ]

だーいじょーぶだよ、僕は大通りに向かうんだから、よっぽど運が悪くない限り、眠っちゃっても誰かが見つけてくれるでしょ。

それより二人共疲れてるだろうし、早く連れて帰ってあげて。

[ 声音はいつも通りに軽い* ]

(55) 2018/06/25(Mon) 22:27:49

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