人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


少将 ベルガマスコ

[あれから小部屋で寝ていたらしい
昨晩は遺体を入り口の前に移動させディルドレと共に小部屋へと向かった。

毛布を纏い目が覚めればいよいよ薬も残り少ない。
ディルドレから薬の少女から聞かされた内容の報告を受ければいよいよ待ってもいられず。無理にでも用意されるためにエレオノーラと食事を完全に確保することを考える。]

誰か誰かおらぬか?

[小部屋から広間へと向かい、見れば薬の少女もクロイツもいる。これはしめたとばかりにクロイツの元に行きまずは報告を受けようか]

(55) 2015/05/07(Thu) 19:38:48

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby