人狼物語−薔薇の下国

57 少人数で人狼BBSRP村 ―ミッドサマーの夜―


村娘 パメラ

[二人の掛け合い>>32>>48は割りと近くで眺めていた。
間に入ろうとも思ったけれど、笑い堪えるのに必死で結局何も言えなかった。オットーが笑った時はついついつられて笑っちゃったりしたけれど>>49
文句を言いつつも美味しそうに食べる様も、それを茶化したり乗ったりする様もよく見た光景。そんな二人を昔はよく見かけていた。面白くて可笑しくて…眩しい過去]

 生地も木苺も一番いいそのままで…
 ふたりともすごく自然で、いいなぁ…って。
 逢える時間は減っても、親友なんだなぁってさ。

[信頼と憧憬と様々な思い。時間を掛けて熟成され洗練されやがて調和されて、親友というものが出来上がるのだろう。
それはとても眩しく映って…だから羨ましくもあった。そんな思いをはぐらかすかのように、彼の手をとって『いつもありがと』とお礼を述べる]

(55) 2013/09/16(Mon) 16:43:34

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