あー、そうそう、遠慮とかいらないからな。[ふと、こちらの口調で恐縮した風の相手に、砕けた口調に戻して付け加える] 戦いにおいては、ウルズさんの方が先輩なんだしさ。[と、余り固くならなくてもいい旨を伝えるが、相手にはどう受け取られたか**]