うん、分かった!頼りにして貰えて嬉しいな、弓は得意だからさ![腕にぐっと力瘤を作ってみせたあと、続けられた言葉>>44に目を輝かせた。]やったあ!昨日は忙しくて、にーちゃんちの食堂、行く暇がなかったんだ。だったら、とっとと片付けないと。にーちゃんの背後はオレに任せて![だからフランツにーちゃんは遠慮なく前線で戦えばいいと思うよ!と言外に伝えて、外へ駆け出す背中を見守りながら、弓に矢をつがえる。]