人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


純血種 アプサラス

― サロン ―


[ジークムントの応え>>43を聞けば、暫しその瞳を見据えて]

 そう仰るのでしたら…、
 お言葉に、甘えてしまおうかしら。

[城主達に、客に過ぎない自分へ気を割いて欲しくはない。
そう結論を出して、頷き掛けた折。
城主を呼ばう急いた声>>45が響き渡り、一瞬の間が生じる]


 ……、西の塔なら、存じていますの。
 護衛は一人あれば、十分でしょう。

[来客よりもこちらに殺気を向ける息子を視線で示し、もう一度だけ彼の意を確かめる。それでも同じ答えが返ってくるのであれば、その志を無駄にはしないが**]

(55) 2014/02/19(Wed) 01:18:44

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