うん、一緒に行きたい……! これからよろしくお願いします、師匠![立ち上がって身支度を整え。 こちらからも勝手に呼称を決めながら一礼する。 そして師と決めた人の後に付き従いながら、ウルカニスの街を目指すのだった*]