人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>51穏やかな笑みに少し安堵するが、分かっていると言われるのも気恥ずかしいもので。]

うぐ…。
今年は頑張ったもん。

[去年は高校受験を控えていただけに微妙な時期だった。
けれどもうすぐイベントだからと浮かれ、気を抜いていた。
違う日に出来ないか、と先生には頼み込んだが、この口惜しさをばねにして頑張りなさいと言われ、その月のお小遣いに支障が出た。

それ以来、勉強も頑張るようにしていた。
何かに夢中になると他の事から意識が逸れてしまうのは直っていないのだが。]

(55) 2015/05/22(Fri) 00:27:59

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