ええ、…そうかもしれない。[>>51 レモンティー、 甘酸っぱい心地はジルの中にあるだろうか、と。 >>52 ロシアンティーと言われて、肩をすくめてこう返した] なぜロシアンティーというのかしらね。 ロシアの人、ジャムをいれたことないって言ってたわ。 [地域に寄るのかな、などと頬杖をついて雑談を。 すると、ジルが本の話を] 本? 大丈夫よ、お話はシュナがしてくれたもの。[歌のことをさしてそういったところで、立ち上がる彼女>>54]