ロー…[ 見据える瞳を>>50真っ直ぐに見返す。続いて聞こえた声に>>51彼は一瞬の微笑を浮かべる ]ああ、お前の盾に負けない剣を…[ 盾を打ち破るためではなく「戦友を守る盾」と同じ重さの剣であろうとするのだとの意を込めて囁きを返す ]