……え!お前!もう嫁に行く当てあんの?
[サシャの“結婚するとき”という言葉に過剰反応して>>43]
まだ早いぞ!
[先ほどサシャがイェンスの方を気にしていたそぶりは見ていたので>>39
……色々と短絡的に考え、彼の顔を軽く睨みながら
花びらのパーツを一枚サシャに手渡す。
先程は同情したばかりだというのに…イェンスはいい迷惑だろう]
[アルビンとオクタヴィアの言葉には>>45、>>47
にぱっと、笑みを返してから]
ありがとう!そうそう、これ新作だったの…!
まあ、まだ試作段階ではあったんだけどね!
この騒ぎじゃ完成するのがいつになるかわかんねーわ。
[そうして伸ばされた手に一枚、パーツを載せる>>48]