人狼物語−薔薇の下国

532 天命昇華


黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

[羨ましいと言った時、ゾフィヤは励ましてくれた>>11]

うん……そうだよな。
ありがとう、ゾフィ。

[妹の心遣いは嬉しい。
けれど、抱く羨望は消えやしない。
それを双子である彼女は感じ取っているのだろう。
ヴェルナーがゾフィヤの気持ちが何となく分かってしまうのと同じように。
だから、いつか告げられたゾフィヤの想い>>13も本気でそう思ってくれていることが強く伝わってきた]

(54) 2020/02/21(Fri) 21:07:44

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