……そう、か。[しかし白銀の竜までその名で紹介されては、もう脱力するしかない。ぼやく声>>33に、まったくだ、と呟きながら息を吐く。白銀の竜の声>>29にも呆れの響きを感じ、一方でその反応から見える絆は本物と思えたので、取り敢えず引っ掛かりは横に置いておくことにした]