人狼物語−薔薇の下国

452 コトノハキズナ村


高貴なうさぎ ラヴィ

こ、こら!ソマリもイェンスもめりーも気安く触るな。
ふぅ。まあ、私は高貴な姫だからな。毛並みもつやっつやっでふわっふわだからな。触りたくなる気持ちも分かる。
折角の縁だし、人間に戻ったら簡単には触れらないからな。【存分にモフることを許可しよう】

>>ジェフロイ
ほお。腕は立つようだな。しかし問題はない。私は剣術、棒術、弓術、銃の扱い全て習得している。1番得意なのは剣だな
見よ、この美しい紋章のはいったレイピアを!
…。
ふふふ。ありがたい申し出だ。護衛を頼もうか。

(54) 2016/10/26(Wed) 19:38:02

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