― そして地下 3F ―[自分の後ろに敵一匹も通さぬ。 そのように、豪快にハンマーを振るい続けた][しかし、次から次へと沸いてくる――] "敵" は、我々に消耗を強いている模様。 有意提言。 ドロシー様は温存せし。 この通路の先に、敵は待ち受けている。[古めかしい通路。 死してなお戦を忘れられぬものたちが、体系の維持に必要な要骨を折られ砕かれ立ち上がることが出来ぬよう戦闘を続けてきた]