[クレステッドとマーティンのやり取り>>19>>25>>26を傍で聞き、ツェーザルの元へといくクレステッドに任されその後左翼>>23を担当していたダーフィトも戻ってくる中、彼らが別れの時間を過ごす間の処理を行う。]
(おそらく勇敢だったのでしょうね。)
[父、ターリスに似た気質を受け継ぐ息子ツェーザル。ありありと浮かぶその光景に一切の疑問をいだかなかった。
若い頃から後を受け継ぎ、過去のことからどこか気まずい態度を隠し切れず>>2:44にいた少年。
その頃に何ができたのか。親が碌でもない限り、子を連れてゆく道に抵抗できるものは多くはない。だから特に厭う気持ちはなかった。
ツェーザルに限らず、コリドラスが公人としての面が強くしていたため、自ら積極的に接してきたとも言いづらいが、それでも時折成長をみて喜び楽しむ。そう感じさせてくれる存在であった]