人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


世話係 オクタヴィア

[疑心が靄と成り心を覆う。曇りがちな瞳を伏せて、傍へとやってきた馬の背を撫でた。
どこか人生を共にした相棒に似ている。]

 …とりあえず、このまま此処に留めておくわけにもいかないでしょう。
 彼らを何処かへ移したほうがよいでしょう。

[流石のジークムントも困り果てている。>>48
考えても仕方ない。やるべきはこれかのことだと提案する。]

(53) 2014/06/24(Tue) 21:20:00

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