魔>>46
魔の違和感は占い理由、占いに至る過程っすね。
実際に対話した人がラヴィさんの人物像捉えたのを外から見て>>1:90>>1:114。
「余計な疑い招かないための説明が「頑張ってる」ように見えたんだろうな」ここでラヴィさんの人物像を魔もとらえてるっす。
ここから発展せず>>1:265「最初のパッション」で選んだのがおかしいっすね。
僅かに進んだ理解を白紙に戻して占う理由がないっす。
アデルが真と思ってる要素は挙げてるっすね?そっちが理由として大きいから、魔の違和感を挙げる必要性を感じてなかったすね。