― 幼少期の記憶 ―
うわぁ。すごい!
[笑顔で誘われ向かった花竜の花畑>>233はそれは見事で、心から癒された。
それでもかなりゆっくり呼ばないと噛んでしまう名前に困って、グレーテ呼びを許してもらって]
ありがとうございました。
こんどはぜひ、わがやにもいらっしゃってください。
あんなすてきなはなばたけはないけど おいしいくだものがあるんだ!
[帰り際にはまた笑顔で挨拶することができた。
練習してあった言葉に続いた早口の誘い文句は、作法に適っていない分、少女に気持ちを伝えられたかもしれない]