―書斎―[黒い仔達のことは知れ渡っているだろうに 軽いノック音に小さく嗤う]――どうぞ? [>>31は入って来ただろうか 立ち話も無粋なため、椅子に腰掛けるように促した] 御用向きは何かしら? [ふふ、と幼子のような笑顔で向かい合う*]