人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

[会議終了後、どうしたいというメレディスの問いにグロリアス・チャイルドである事を明かしたのは、必要だと思ったからだ。
どのような返答があっても、ただそれに添うつもりでメレディスに委ねたのだが]

少尉も、ですか。

[瞬き、思案>>30の後に告げられた言葉>>31に今度はこちらが目を瞬かせた。
自分が人や環境に恵まれていると自覚しているが、それでも『力』を持つ己に思う所はある。
さらりと同じだと言うメレディスに屈託は感じられないのは、やはり経験の差かと思いながら、続く言葉を聞いて]

(53) 2015/05/25(Mon) 22:20:56

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