人狼物語−薔薇の下国

231 星月夜の月村


【秘】神秘学者 アデル

ベルティ宛。

>>1:151
イメージを伝えると、ヴェルザンディは思考の線が僕とは違う所を走っているけど、たまに線が交差する感じ。
シメオンは、シメオン自身の思考の線が見えなくて、どこだろうと思って後ろを振り返ってみたらすぐ後ろに張り付いていた、という認識。

これは自分の思考をどれだけ出しているか、という点が大きく関わっていると思う。
いきなり>>1:99と言われて、いきなりどうした!?という感じが強かったんだよな。
擦り寄りかと思って警戒もしたし。
なので>>1:145で思考引き出しも試みたのだよね。

>>1:187は回答ありがとう。
初日の寡黙が日数増えるにつれてちゃんと思考伸ばしているか、で見分けるってことだな。

下段、上と下から狭めるという考えは分かる。しかし、占い回数も限度があると思うし、自分で見れる所占いにかけたれると勿体ない感がとても強いと僕は思うのだが…。
まあこれは考え方の違いだろうかね。

(53) 2014/08/02(Sat) 16:00:33

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