―銀羊号:第四エリア―[さすがにここで搭乗しなかったら、特攻隊長の名折れである。ということで、当たり前のように銀羊号にいた。] 邪魔だ……![襲ってくるドロイドを薄ら笑いを浮かべながら、横一文字に斬り伏せる。刀越しにドロイドが壊れる感触がする。もっともっと壊したい。そんな欲は隠して] 船長、どうしますか? コックピットへ行って占拠してきましょうか?[愉快そうに笑いながら、船長に尋ねようとするが、船長はまだ近くにいただろうか>>29。**]