人狼物語−薔薇の下国

479 月夜に吼える獣の宴


黒耀狼 ディーク

― スラム街 ―

[物言いがばっさりしているのは生来気質。
「ハンターもある意味客商売なんだから、もーちょっと愛想よくしとけー?」とは父の弁ではあるのだが、こればっかりはどうしようもない。
それでも、労いの言葉>>48にはあんがとさん、と短く返して]

それ以外っつわれても、なぁ。
あんな絶妙のタイミングの衝突とか、ふつーにないし。

[わたわたする様子と揺れる尻尾>>49に、く、と一つ笑み落とし]

ま、ここんとこずっとターゲット追っかけてたから、そーゆー話と縁がないんだよ。

[それもあって楽しみ探しにふらついていた、というのは伝わるか。
自警団に何やら連行れされていく様子にはちらり、と視線を向けて]

(53) 2017/04/27(Thu) 22:25:29

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