人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


闇桜の魔 蒼月 フィオン

……ふむ。

[花弁舞い落ちた手を下げ、薄紅に唇を寄せる。
直後、それは同じ色の光の滴となって散り果てた]

中々に。
悪くない『蕾』のようだな。
……さて、此度は如何様に花開くか……。

[呟く声音は笑みの響きを帯びる]

(53) 2015/10/01(Thu) 21:58:16

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