我は醜い部分も含めて我だし、そうして自分の力量以上に他人を気にしたり、体面と言ったものを気にして負けるのが嫌だという子供の部分が本質でもある。繰り返し言う。我は我の在り方よりも負ける方が嫌だ。人間としてはどちらが出来ているかなどと言うのは愚問であろうが。我は勝ちたい。