うん。甘いもの好きだからなー。すんげぇ幸せだ。ごちそうさまでした。[ぺこりと頭を下げてからにっこりと。いっぱいになってるのは、腹よりも胸の辺りで]ありがとな、マリエッタ。[身体をずらし彼女に向き直り。頬にそっと口づけると素早く離れた]…………。[恥ずかしさで赤くなる顔を隠すように、自分の口元を覆って目逸らし。それでも、彼女と近いまま]