人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


運び屋 ヴェルナー

あ、こら。
リア、食べ物で遊ぶな。

[色鮮やかな琥珀糖が気になったのか、黒仔猫が白い足先で突こうとするのを止める。
口へ運ぼうとする度に足先が伸びてくるため、攻防しながらの茶会となるのだった*]

(52) 2018/06/27(Wed) 23:48:12

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