人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


雷華の僕 ルートヴィヒ

[左手を覆う、黒の手袋の他は、一見何も変わらない男。
しかし確実に、新たなる名と共に与えられた力は、男の中に息づいている。
従華スレイヴとなった男は、再度深く一礼をする。]

 ルートヴィヒ・ヴォルフガング。
 貴方に与えられた名と共に、貴方にお仕えさせていただきます。

[見上げた眼差しに宿るのは、暖かな敬愛である。*]

(52) 2015/10/06(Tue) 13:21:58

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby