うぅ……[テーブルの上で輝く銀に、人狼を見抜くものに。飛び交う情報を理解しているのかいないのか、赤目はうろうろと動くものの、何も言えないという態で口を閉じていた]…… あ、そうか……しばらく、ここにいないと、なんですね……[話が2階の個室の話に及び、ようやくそこに思い至ったような表情になる]ぼ、ボクは最後で、大丈夫ですので……[部屋を決める話になれば小さく身を縮めながら告げる*]