人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


運び屋 ヴェルナー

構わねぇよ、もう1つあるしな。
元々誰かにくれてやろうと思ってたやつだ。

[遠慮がちなファミル>>50に包みを更に押しやった]

冷めない内に食った方が美味い。

[その言葉を後押しするように、黒仔猫が「みー」と鳴いた*]

(52) 2018/06/19(Tue) 22:56:45

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