人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


雑貨店店主 フランツ

[>>50笑顔で挨拶してきたのは研究助手をしている男だった。
確か自分より一つ年下だったか。
笑顔をいつも浮かべている、朗らかな人。]

あ、マレンマさんもどうもー。
何かあれば言って下さいね。

[研究所にあるような専門的な器具の修理は出来ないが。
通り過ぎていく彼にそう声を掛けた。

コンスタンツェにも頭を下げ、男は足早に広場を離れていった。**]

(52) 2015/05/02(Sat) 00:11:29

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