人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


貴族 ソマリ

[雨雲も無く風も穏やかだ。だが空模様は荒れるかも知れない]


 彼ら学生共に相応の義と利が存在し得るだろうか。

 然し。太陽が余りに眩しすぎるとやがては大地に渇きを齎しかねない…。


 さて…我等貴族の未来、どちらと共に歩もうか…。


[この後、南島シュビトの街を目指す巫女姫の親征軍を、百五十の寡兵が訪れる。
率いる者は貴族諸侯のひとり。アレイゼル家、当主ソマリ**]

(52) 2015/03/06(Fri) 10:13:56

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