[>>44ルールと聞いて、そうなのか?と首を傾げて]
ん、あり、がとう。シャンパン、ご馳走さま。
[そうして進められるがままにカナッペを摘んだ。これ美味しいな、と言おうとして、口を開けて催促するアイリに思わず顔を赤くして慌てた]
なっ、え、あ、あー……ほら。
[いくらか視線を彷徨わせた後、アイリの両手が塞がっていることに気が付きそういうことかと、カナッペを摘まんで、アイリの口元へ運んだ]
…何というか、元気だなぁ。
[元気に挨拶をするアイリを眩しそうに見て、笑った。移動した後、ダーフィトに手を振る様子>>46を見て、もう一度同じ感想を持つだろう]