飲めというが貴様、この2pしか残らない瓶は 何かなぁ?[と、突っ込んだが。それで自分も自爆してしまうのだから悲しみが天元突破である>>45] あああああ言っちまったあああ さらば俺の秘蔵酒……[わかったわかった、と暗に告げられたことに気づきながら苦笑した。宴会の終わりは――フリーデルの居場所を知るのはきっと、男の嘘偽りない笑顔からだろう>>37己は内心苦笑して食堂の扉を開けたそれは絶望にも、似た*]