ううみゅ、夜更かしなんてしないから、そろそろ限界かなぁ……[小さく呟いた直後、通知音がひとつ。レッドの個人トークだ。]ふぁっこんな時間に来るとか子供に優しくないよぅ!すみません、私はお先に失礼します!すっごく楽しかったよ!また会う機会があれば、よろしくお願いしまーす![武器である大きな鍬を持ち、空いた片手をひらひらと振りながら会場を出ていきました。]