人狼物語−薔薇の下国

520 竜神乱舞


緑蛋白の雷鳥竜 アデル


[男に出したと同じ茶を、自分にも淹れて飲み。

互いの茶器が空になったを確認した>>48主からかけられた声に首肯を返し]



そうじゃの。
あの海の子もじゃが、もう一方の竜がどのように舞うか愉しみじゃ。

この地においては幾ら力を出しても問題無いからのぅ。

[彩りを添えにいこうという男の声に応じ、立ち上がったものの。
一寸、手を見下ろした後]


…ほんに主は、わからぬ男じゃ。

[小さな声で落とした呟きは、聞き返されてもはぐらかすつもりで。
手を重ねると、観客席までのエスコートを任せた**]

(51) 2019/06/12(Wed) 20:26:37

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