人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

ま、とりあえず、一般人の誘導もしないと……って。

[それでもまずは現実に向き合おう、とした所に聞こえた声。>>44]

……先輩?

[瞬きの後に向けたのは、物問いたげな視線。
けれど、そこを深く聞く前に、後ろから声が一つ、聞こえた]

『うわあ、さいしんきがねこまみれー!』

(51) 2015/05/23(Sat) 02:41:12

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