人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍少尉 メレディス

― 『シュヴェーアト』専用ドック・機動兵器展示ブース ―

んや、俺も妙なタイミングで声かけちゃったしね。

[向けられた苦笑い>>47に、返すのは穏やかな笑み]

それに、はしゃぐのも仕方ないってわかってるから、気にしない気にしない。

[去年来れなかった事情は、キアラの父から聞いていたから、はしゃぐ気持ちもよくわかってしまう。
その辺りは、数年前の自分とも被るから、余計に、とも言うか]

(51) 2015/05/22(Fri) 00:05:08

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