[ぶーらぶーら歩いていると、足取りも軽いヨアヒムがいるのを発見し。>>39]やっほー、ヨアヒムー!気のせいか、なんとなく機嫌いい?[彼の姉が一週間ほど村を離れるのだと聞けば。]なるほど、羽根を伸ばせるってわけだね!よしヨアヒムくん、その機嫌の良さを僕に分けてくれ。昼ごはん一緒に食べよう。そして奢ってくれ。[軽口を叩くが本気ではない。一応。あわよくば奢ってもらう気はあるだけで。]