フレデリカ殿狼ということで見直してみるでござる。
2dは既出でござるが、狐についての言及が多かったでござる。
これは光狼として、本気で狐を探していたと思うでござる。
フレデリカ殿が昨日決定前に触れていたのは
「Dじ認侍」でござる。
決定後は
「旅認秋帥」で
触れていなかったのは「修宇薬」でござった。
光狼として、仲間に狐塗りをするとは思えないでござる。その考察に心動かされた灰やフィオン殿がその人を占おうとしたら捕捉されてしまうからでござる。
故、>>2:164「D侍」狐に見えるというのは本当にそのように見えていたのでござろう。
>>2:278ニコラス殿評『狂人ぽい』→『狼ぽい』ここの考察は雑に見えるでござる。仲間切りというよりは塗りに走った印象でござる。故、ニコラス殿は同陣営ではないのではないかと推測するでござる。
>>2:278>>2:280クレメンス殿評『単独的』『あるとすれば狐』→『やっぱり村』『単独感』ここが臭うでござる。仲間を庇っているのではないかと邪推するでござる。単発発言で『単独感』を強調するのも不自然でござる。