[大丈夫?と言いたげな白鳳竜の首筋をそっと撫でて。 嵐激の騎竜師の声>>47に意識を向ける] そう……ですね。[歴史に刻まれるくらいの存在とはいえ、この場でそこに拘るべきではないのだろう] 時間や空間やらが繋がったために、こんな出会いもあるのだと……そう思うことにします。[深呼吸するように少し間を置いて] 短い間、になると思いますが――よろしくお願いします、カークさん。[騎竜の上、小さく頭を下げる。 ココンも挨拶の意志を込めて、カークとフェイツウェへ、きゅう、と鳴いた*]