え?……いや。
[怪訝そうに、メレディスがこちらを見ている>>49
指の震えを気付かれただろうか。言葉少なに取り繕って、続ける]
少し、冷酒には合わなかったかなと思って。
……君のももうないね。次は何を飲むかい?
[続いて、>>20から3(7x1)と1(7x1)を取る。
冷酒を煽れば、…のももう空だ。次は何を頼もう。
ウィスキーはないのだろうか。梅酒ロックも良いな……なんて考えながらスタッフに声をかけようとして。
少し考えて、アヴェに頼むことにした]
アヴェさん。君は、次は何を飲んだらいいと思うかな?
[物言わず、佇んでいるであろうアヴェに声をかける]